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Monthly Archives: 9月 2017

行橋別府100キロウォーク大会準備開始

 やっと猛暑も落ち着き、気温が下がり始めたので、今年10月7~8日開催の行橋別府100キロウォーク大会に向けて練習を開始した。昨日は山間部の道と旧街道を歩くというコースを妻とともに歩いた。クルマのほとんど通らない道は歩きやすい。森林浴も十分できた。昼食でちゃんぽんを食べた時間を含めると、外出時間は7時間だった。33キロくらい歩いただろうか。歩いた後、疲れがドッとでるかと心配していたが、昼寝も1時間くらいだったので、久しぶりの長距離歩行にしては身体はうまく順応してくれたようだ。

 目指す大会まで4週間しかないが、身体を長距離歩行に順応させていかなければならない。本番では14万歩くらい歩くことになるので、毎日3~4万歩歩ける身体を作れば、100キロは完歩はできるだろう。できれば目標とする18時間も切りたいものだ。

 毎日4万歩(25キロ前後)くらい歩いた800キロのスペインのサンティアゴ巡礼で分かったことは、2週間も歩くと、身体はうまく環境に順応してくれることだった。疲れが溜まるのではなく、適応力のために楽に歩けるようになる。疲れを知らない身体に変身してしまうのだ。ただし、これには一つ条件があると思っている。それは自然豊かな道を歩くことだ。人工物が多い街を歩くと神経が疲れるが、自然の中の歩行は逆に精神を癒してくれる作用があるように感じられる。

 この文章を書いているのは33キロ歩行の翌日であるが、昨日の疲れは残っていない。身体がうまく順応してくれたようだ。大会までに毎日少なくとも3~4万歩歩けるようになりたいが、そこまでの身体を作れるかどうか。
 今日はゴルフに行く予定であるが、カートに乗るため歩くのはせいぜい1万4千歩だろう。その後、筋トレをやるためにフィットネスクラブに行って、ローラーの上を走ったり歩いたりしなければならない。併せて3万歩は稼ぎたい。

 スポーツはやって疲れるのではなく、運動しても疲れない身体を作り上げることだ。そのためには、環境が大きく左右する。できれば、自然の中の快適な環境で歩いてみたい。自然から生命力のパワーをいただきたいものだ。

(2017年9月9日、寺岡伸章)
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防空壕を作ろう

 わたしの故郷八代市が米軍の戦闘機B25によって爆撃されたとき、死者は49名だったと記録されている。もちろん戦前のことである。
 戦前は日本全土に防空壕が盛んに作られたが、それは爆風から身を護るためだった。それでも、近くに防空壕のないときに戦闘機にかち合ったらどうすればいいだろうか。それは川に飛び込み、手で目と耳を抑えて爆風から身を護ることだ。目と耳は爆風に弱いから、護らないと、目は飛び出し、鼓膜は破れてしまう。これは戦時中の常識であったが、平和な時代が長く続いたためすっかり忘れられてしまった。

 北朝鮮がICBMミサイルと水爆と思われる核兵器の開発に成功し、脅威は急激に増した。北朝鮮の狙いは核弾道の開発で米国を交渉のテーブルに引き出し、金体制の存続の保証を取り付けようとしていると考えられているが、本当にそうなのだろうか。北朝鮮の幹部はそこまで冷静に米国等の動きを分析しているのだろうか。水面下で両国の交渉は進んでいるのだろうか。
 北朝鮮が仮に韓国や日本に先制攻撃を加えた場合、一斉に反撃され金体制が崩壊することは自明である。そのような合理的な判断をする仕組みがまだ維持されているのであろうか。そうであるならば、安心である。横須賀基地や佐世保基地が攻撃される可能性はない。

 しかし、何が起こるか分からないのが世界の歴史である。相手の出方を読み間違えることもあり得る。北朝鮮の暴発が第三次世界大戦を招くという危機も潜んでいるように感じる。核戦争になれば、世界中が放射能に覆われるため、2週間程度は核シェルターの中で待機し、地上に出ない方がよいと言われている。庶民は核シェルターを持ち合わせていないので、そうなれば命の保証はない。諦めるしかない。
 核戦争にならないまでも、通常兵器による戦争はあり得る。少なくとも個人レベルでいざという時に備えておくべきではないのか。お金持ちはシェルターを購入すればいいが、庶民は戦闘機がやってくれば近くの川に飛び込むか、時間的余裕があれば戦闘機がやって来ない山奥に疎開するしかない。

 北朝鮮が賢ければ、日本や韓国の大都市圏でミニ核爆弾でテロを起こして社会を攪乱する戦法を取る可能性はあろう。ミサイルや核兵器と言ったビッグな脅威に目を向かせておいて、都心でテロ爆発を起こし、高度情報社会を混乱させると言うやり方だ。エージェントを多数送らなければならない。そこまでやってしまうと、日本政府は手の施しようがなくなり、北朝鮮の要望を聞かざるを得なくなるだろう。そこまで考えているのかどうか。

 首都圏を人質にして交渉する能力があるなのかどうか。それは分からない。

 防空壕を掘ろう。川に飛び込もう。田舎に疎開しよう。少なくとも心の準備はしておくべきではないのか。物騒な世の中になったものである。

(2017年9月6日、寺岡伸章)
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